韓国ドラマ『カマキリ』第3話 あらすじ感想
🩸第3話感想|母の告白が“愛”じゃなくて“呪い”だった件
「父を殺した」って、さらっと言うなよイシン…😱 しかもその理由が「息子を守るため」って、母性の使い方間違ってる。 スヨルの苦悩が爆発するのも当然だけど、首絞めた瞬間にイシンが自分から首差し出すの、もう完全に“愛と狂気の融合体”👁️🗨
コーヒー豆渡すシーンも地味に怖い。 「心配してた」って言わないくせに、豆で愛情表現って…母の感情、暗号かよ。 距離感が“親子”じゃなくて“共犯者”に近づいてるのが、見てて胃が痛い。
そして「人生で最もよくやったことが殺人」って、イシンの倫理観は地獄の底から来てる。 スヨルが泣きながら叫ぶラスト、こっちも叫びたくなったよ。 「このドラマ、どこまで人間壊す気?」って本気で思った🔥
🔍見どころポイント
- 母の告白=愛の押し売り → 息子のためって言えば何でも許されると思うなよ
- 首絞めシーン=心理戦の極限 → 愛してるから殺していい?いや、怖すぎる
- コーヒー豆=母の感情の暗号 → もう言葉で伝えてくれ…豆じゃわからん☕
- “0番”の空白=まだ何か隠してる感MAX → イシン、底が見えない
💬まとめ
第3話は、母の愛が毒でしかないことを突きつけてくる回。
スヨルがどこまで壊れるのか、イシンがどこまで操るのか――怖いけど、目が離せない。
このドラマ、人間の闇を虫の視点で観察してるような気持ちになる。
次回、もっと壊れてくれ。いや、壊れないでくれ。どっちだよ…👀🩸
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