『バレーボールネーションズリーグ 2024』日本代表戦　見逃し配信とみんなの感想口コミまとめ

2024年7月22日

石川祐希、高橋藍など出場『バレーボールネーションズリーグ2024』

バレーボールネーションズリーグ（Volleyball Nations League, VNL）は、

毎年行われる国際バレーボール大会で、世界中のトップチームが競い合います。

2024年の大会も、多くの注目を集めました。

石川祐希や髙橋藍、西田有志など、実力と人気を兼ね備えた選手たちが出場しています

女子日本代表

古賀紗理那や石川真佑、井上愛里沙などが世界大会での表彰台を目指します

オリンピックは期待しかない！

『バレーボールネーションズリーグ 2024』日本代表戦感想　口コミまとめ

30代男性

FIVBバレーボールネーションズリーグ男子ファイナルラウンド準決勝　日本 3ー0 スロベニア
6月29日　TBS 3時放送開始

日本男子バレーボール代表のネーションズリーグ準決勝
かなりドキドキしながら観戦
スロベニアを相手にどこまでやれるかとかより、これに勝てば、決勝と
奇跡の瞬間感を見てやろうと見てました。
セットカウント3-0で下し、銀メダル以上を確定。
スタメンは石川祐希（28）、関田誠大（30）、山内晶大（30）、小野寺太志（28）、西田有志（24）、大塚達宣（23）、リベロの山本智大（29）という布陣。
大好きな西田がスタメンでさらにテンションアップ。
第1セット西田のサービスエースで25-21としました。
第2セットではまたも、西田のサービスエースで27-25で取りました。
第3セットでは、20-20と追いつかれたが勝利。
西田が18点と嬉しい活躍。
7月1日にフランス（世界ランク5位）と金メダルを懸けての戦い。
必ず見るぞ^_^

40代女性

女子バレーの印象は“フェミンなチーム”。
ロンドンオリンピックで銅メダルの真鍋監督が、言葉は悪いが二匹目のどじょうを狙わされている重圧感満載ななか、チームメンバーは極めてピュアでフェミニンな印象です。
6月16日のアメリカ戦を見る限り、体格さのある高さから繰り出される強靭なパワーに、前評判の仮に五輪出場できてもメダルは無理という冷ややかな評価がちらつきます。
なのに、カナダにも負けてもうだめかと思っていたら、ポイント勝ちで出場権が転がり込んできたのでした。
彼女らの悲壮感の後の泣き笑いを見ていると、なんだか運を引き寄せてるラッキーな感じもしなくもありません。
ちなみに、占い番組でチームで出演した際は、五輪の話題よりも恋愛や結婚に関心が高く、どうしてもその話題になってしまうところが、年齢相応でお年頃という感じです。
五輪では、青春の1ページがパリですから、キラキラ輝いてもらいたいものです。

50代女性

『バレーボールネーションズリーグ2024』女子バレーの全体を通して1番に思ったことはやはり真鍋監督が率いると何故こんなに強くなるのだろう。改めて凄いと感じました。
データーバレー、ベンチワークとコートの中にいる選手たちの連携が銀メダルへと導いたと思います。
選手ではやはりキャプテン古賀紗理奈。常に声を出し『戻りを早く』等、冷静に力強く皆に伝えていました。そして最後まで笑顔でうなづいたりして周りの選手たちに安心感をもたらしていたように見え、コミュニケーション能力の凄さに惹かれました。
石川選手のパワーも関選手の安定したトス、山田選手のブロックやサーブなど、一人ひとり凄いと思った感想をあげればキリがない。
まとめてしまうと、やはり日本代表に選出された選手だなぁと感じます。
他のチームと比べると日本チームはサーブとレシーブが特に上手いチームだと思います。
これからの活躍に期待して、今から次の試合を観るのが楽しみです。

40代男性

予選ラウンドで５位だった日本は決勝ラウンドでブラジル側に入ってしまったがここをかったのは大きかった。予選リーグで唯一負けていないチームにフルセットで勝ち切ったことは大きい。表彰選手でベストアウトサイドヒッターに古賀が選ばれました。アウトサイドヒッターは強打を打ち込むエースポジションですが、ここに背もそんなに高くない古賀が選ばれたのはいかに活躍したかという証明になっていると思います。
ベストリベロには小島が選ばれてやはり拾いまくって勝つという日本バレーを体現したんだなと思いました。
ベスト６は優勝したイタリアから４人選ばれましたが、安定感があるいいチームという印象です。

40代女性

30代男性

6月22日放送　日本VSブラジルについて、出だしから荒木選手のブロックがきれいに決まり初得点からの素晴らしいスタート、ブラジルに17点目追いつかれたときのラリーは、とてもハラハラしたがナイスレシーブだった。１セット目をとり、2セット目をとられ、とって取られての攻防はとても見ごたえのある試合だった。粘り強くボールに食らいつく選手たちの真剣さが見てるこちらまで手に汗握るような展開だった。古賀選手のバックアタックや石川選手の力のあるスパイク、林選手の技、ほかの選手も素晴らしい活躍で競合ブラジルを破り決勝に駒を進めることができて本当にいい試合だったと思う。