金曜ドラマ『9ボーダー』第1話 みんなの感想 口コミ ネタバレ
金曜ドラマ『9ボーダー』は、TBSテレビで放送されているドラマシリーズです。
このヒューマンラブストーリーは、3人の姉妹がラストイヤーを生きる中で、仕事、恋愛、家族の絆に向き合う姿を描いています。
大庭七苗（川口春奈）: 飲食業のトータルプロデュース会社で働く29歳。仕事ができるしっかり者で、キャリアアップによってクリエイティブな仕事から遠ざかっている。
大庭六月（木南晴夏）: 39歳の長女で、夫と別居中。会計事務所で働く。新人公認会計士・松嶋との出会いが日常を変える。
大庭八海（畑芽育）: 19歳の三女で、高校卒業後は目標もなく過ごしている。マッチングアプリで出会ったエリート商社マンとの交際0日婚の申し込みを受けるが、幼馴染の陽太への想いを捨てきれず、三角関係の恋に発展する。
さらに、七苗はバルで働くコウタロウ（松下洸平）に出会い、心惹かれていく一方、
六月は松嶋との出会いによって日常が一変します。
波乱の日々が幕を開けるドラマです
９ティーンボーダー第１話 20代女性
感想
最初のシーンで３人のヒロイン達が、父親がいなくなった事に気づき、話し合うシーンがコメディーで笑いました。
次女のヒロインなな（川口春奈）が、仕事帰り道に、夜雨に濡れて、道中で歌を歌っていた男性に傘を渡すシーンが素敵でした。
ななが初めて彼を見た時、彼の前を去って行こうとした瞬間、手を掴み「僕を知っていますか？」と聞くシーンが驚きでした。
長女（木南晴夏）が、おしゃれをしていた時、旦那が離婚届けを出したシーンがびっくりしました。
三女が、結婚すると言ったセリフが早すぎと思いました。