ドラマ8『ジャンヌの裁き』第5話の見逃し再放送と感想ネタバレ!絶対に見逃さない方法をチェック!
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ドラマ『ジャンヌの裁き』
テレビ東京系「ドラマ8」で放送中のテレビドラマ
主演は玉木宏
『ジャンヌの裁き』の第5話は、
学園のいじめが原因で起きた殺人事件を審査する話です。
検察審査員の根津は、自分もいじめられていた過去があるため、真相を解明するために積極的に関わります。
しかし、事件の背景には、検察審査会の審査補助員のふみが関係していることが判明します。
ふみは、桧山とつながる人物として根津を狙っていたのです。剛太郎は、ふみの目的や過去を知ることになります。
この記事では2月9日放送ドラマ8『ジャンヌの裁き』第5話学園の闇に葬られた教師の死の真実!?について
見逃し再放送情報と感想ネタバレをまとめています。
ドラマ8『ジャンヌの裁き』第5話見逃し再放送
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『ジャンヌの裁き』 4話5話 みんなの感想口コミネタバレ
ジャンヌの裁き 5話 50代女性
理事長の文博か折角、桧山に手を回して息子をかばったと言うより学園の名誉を守ったつもりが、全部台無しになって杖で息子をたたいたのが、笑えます。葛城の姉が、弟が無理な残業を強いられ学園に殺されたと思うのも理解できて、てっきり理事長に階段から、つきおとされたのかと思いましたので。まさか理事長の息子の悠人の犯行とは想定出来ませんでした。
近藤と越前が、エビアレルギーの葛城に、同じようなアレルギー反応を起こすカニの成分を飲ませたと見破ったのは見事な洞察力でした。
また、桧山が根津の弱みを握ってスパイに仕立て上げたと思いましたが、案の定、最初はやる気がなかつた根津が、葛城がいじめられていたと知ってやる気をだしても、怪しくて疑心暗鬼でした。しかし、根津が、葛城と橋本の画像から2人の深い関係を見破り、越前を助けたのは意外でした。
ところが、根津が、いじめられて学校から無視された被害者とわかり、彼が越前のように正義感に目覚めるまでの展開は見事な演出でした。
一方、悠人もある意味、理事長のパワハラの犠牲者だったと同情できます。
尚、まさか甲野が桧山のスパイだったとは驚きで、根津が密かに誰かに密告していたと、越前に言い寄ったのは呆れました。計画が上手く行かない桧山が、越前の息子に声を掛けたのが不気味です。
次回、議員の貴美子が起こした交通事故を運転手の健太に責任を負わせるように桧山が議員と企んだのを、近藤と越前が、暴くのではと、予想します。
『ジャンヌの裁き』第4話について40代女性
一般の人たちから選ばれた検察審査員が事件について話し合うドラマ『ジャンヌの裁き』も、そろそろ結末に向かって盛り上がっていくのかなと思わせるような展開を見せています。
特に気になるのは主人公・越前剛太郎(玉木宏)の旧友である寿就一(音尾琢真)の指摘から始まった「裏切者は誰なのか問題」です。
検察審査会の場面になるたび、この中で桧山卯之助(田中直樹)とつながっているのは誰なのか――と剛太郎と同じ顔をして観察してみたものの、第4話の時点ではまだ裏切者が誰なのか、確定できる要素は見つかりませんでした。
ただ、これまでの桧山から剛太郎への圧力のかけかたを思い返してみると、「裏切者」の人も桧山に弱みを握られたり脅されたりしている可能性があるとは思います。
桧山による制度の私物化と不正行為を止めるためには「裏切者」を特定するだけでなく、桧山の行動を裏づけする確たる物証が必要になると思います。
剛太郎が今まで以上に味方を増やして、桧山の悪事を止めてくれることを期待しています。
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