日テレドラマ『放送局占拠』、ついに最終回 傀儡子の正体=予想通り?

日テレドラマ『放送局占拠』、ついに最終回!
…いや~、やっぱりこのシリーズ、最後は“畳みかけ型”でくるから中毒性ヤバいんですよね😂

傀儡子の正体=予想通り?それとも肩透かし?

武蔵(櫻井翔)が奄美(戸次重幸)のデスクを探って、ついに“傀儡子”の影をキャッチ。
ところが、裏切り(っぽい動き)を見せる大和(菊池風磨)にカッターを突きつけられるわ、屋代(高橋克典)がまさかの死亡するわで、視聴者置いてけぼり状態😅


そして明らかになる傀儡子の正体――「いやいや、そこかい!」とツッコんだ人も多いはず。

さらに処遇を“視聴者投票”に委ねる展開。指先ひとつで人の生死をジャッジする狂気さは、SNS社会の皮肉そのもので胸糞感マシマシ💀

武蔵&大和の関係=相棒なのか裏切り者なのか

裏切ったようで実はグルだった大和。セキュリティ奪取も、伊吹(加藤清史郎)への道案内も、ちゃっかり全部持っていくんですよねコイツ🤦‍♂️


最終的に逃亡成功=やっぱり一番賢いのは大和説。武蔵が真っ直ぐに戦うほど、大和はちゃっかり裏口から抜け出す…このバランスがクセになるw

そして最後のドンデン返し=裕子そっくりの女

ラスト、屋上に現れたのは裕子(比嘉愛未)そっくりの女性。
「いやいや双子?姉妹?それとも影武者?🤔」


第1話と第6話でチラ見せされた“林田裕奈”の名前といい、第4弾をやる気マンマンじゃん!と視聴者総ツッコミ。


結論👉 武蔵の戦いはまだ終わらない。
むしろここからが本番じゃない?ってくらいシリーズ継続フラグ立ちまくり🔥


『放送局占拠』は最終回にして、「次も見ろよ」と言わんばかりの“人質作戦”を仕掛けてきましたね。

やっぱりズルい