NHK朝ドラ『虎に翼』TVer(ティーバー)フールー、アマプラ、ネトフリ見逃し配信は?どこで見れる?

「洋上富士の利尻山から見下ろす水平線」の写真

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2024年4月1日スタート 毎週月曜〜土曜朝8:00-8:15

伊藤沙莉主演

NHK朝ドラ『虎に翼』

日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性を描きます。

『虎に翼』配信についてまとめています。

放送情報
総合
【毎週月曜~土曜】 午前8時~8時15分 *土曜は1週間を振り返ります
NHK BS
【毎週月曜~金曜】午前7時30分~7時45分
プレミアム4K
【毎週月曜~金曜】午前7時30分~7時45分

NHK朝ドラ『虎に翼』TVer(ティーバー)、フールー、アマプラ、ネトフリで配信は?

 

2024年4月1日毎週月曜〜土曜朝8:00スタート

伊藤沙莉主演

NHK朝ドラ『虎に翼』

動画配信サービスVODの配信状況です。

動画配信サービスVOD 配信状況 月額料金
Netflix (ネトフリ) 990円1490円1980円(税込)
TVer(ティーバー) 無料
Hulu (フールー) 1,026円(税込)
U-NEXT(ユーネクスト) 2,189円(税込)31日間無料体験
Lemino(レミノ) 990円(税込)最大31日間無料
ABEMAプレミアム 960円(税込)14日間無料体験
DAZN (ダゾーン) 3,700円(税込)
アマゾンプライムビデオ(アマプラ) 600円(税込)+990円(税込)
クランクインビデオ 990円(税込)
music.jp(ミュージックジェイピー) 550円~1958円(税込)

NHK朝ドラ『虎に翼』

TVer(ティーバー)、フールー、ネトフリ、

で配信なしです。

アマプラ配信あります

NHK朝ドラ『虎に翼』アマプラ経由で見るメリット デメリット

まず初めに、勘違いしやすいのがAmazonプライム会員の方がNHKオンデマンドを見れるわけではないということ。

別途 NHKオンデマンドをAmazonプライム経由で契約しないといけません

なので

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NHKオンデマンドはテレビでは視聴できませんがAmazonプライムと共有させることで「Fire TV Stick」などを利用してテレビでも視聴可能です。

 

デメリットはお試し無料期間がないということ。

登録した時点で月額料金がかかります。

 

NHK朝ドラ『虎に翼』U-NEXT(ユーネクスト)経由で見るメリット デメリット

NHK朝ドラ『虎に翼』を見る方法でおすすめは

 

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朝ドラ『虎に翼』見放題!

※2024年4月の配信状況です

最新の配信情報はU-NEXT公式サイトでご確認ください

再放送

再放送
総合
【毎週月曜~土曜】 午後0時45分~1時 *土曜は1週間を振り返ります

総合
【翌・月曜】 午前4時45分~5時 *翌・月曜は、土曜版の再放送です

NHK BS
【毎週土曜】 午前8時15分~9時30分 *月曜~金曜分を一挙放送

プレミアム4K
【毎週土曜】 午前10時15分~11時30分 *月曜~金曜分を一挙放送
 

NHK朝ドラ『虎に翼』キャスト、主題歌など

【キャスト】

伊藤沙莉 石田ゆり子 岡部たかし 仲野太賀 森田望智 上川周作
土居志央梨 桜井ユキ 平岩 紙 ハ・ヨンス 岩田剛典 戸塚純貴
松山ケンイチ 小林 薫

【作】吉田恵里香

【主題歌】「さよーならまたいつか!」米津玄師
【音楽】森優太
【語り】尾野真千子

朝ドラ『虎に翼』みんなの感想口コミ

虎に翼の第1週についてです。50代女性

主人公の寅子が下宿人の優三に弁当を届けたときに講師の桂場に「女は無能力者だ」と講義の中で言われたら、私も腹が立つと思いました。寅子ははっきりと物を言うタイプで、その時代ではたいそう生きにくかったと思います。

その次の教授の穂高に寅子が大学の女子部に入るように勧めたのはラッキーだったと思いました。穂高は先見の目があると思いました。

その次の寅子の母のはるに寅子が弁護士の道に進むことを反対されたことについては親心がちゃんと入っていて、その時代の嫁に行き遅れるとどうなるのかがちゃんと描かれていました。はるは最後は折れましたが、本音は子供には自分と同じ道をたどって欲しくなかったのだと思います。

 

 

虎に翼第1週について40代男性

正直それほど期待していなかった虎に翼でしたが、全女性が見た方がいいドラマでした。今、のめり込んで見ています。主役の寅子は女性としての常識に疑問をもっていますが、それほど小賢しい雰囲気はなく素直で可愛いので好印象です。一番の敵だと思っていた母が一番賢くて「バカなフリをして生きていた」ということにグッときました。娘を愛して、地獄に放るわけにはいかないから反対している親心に泣けます。現代は女性が権利を主張した結果、生きやすくなった点と逆に生きづらさを感じることもあり見終わった後、朝から少し考えさせられるドラマです。