『正直不動産シーズン2 』第2話感想ネタバレ「思いを伝える」みんなの感想
2024年1月16日(火)NHK総合・NHK BSプレミアム4K
毎週火曜22:00~22:45に放送する
「正直不動産」同名漫画を原作にした続編シーズン2。
山下智久&ディーン・フジオカ&福原遥
NHKドラマ10『正直不動産2』第2話感想ネタバレ「思いを伝える」
みんなの感想についてまとめています。
【#正直不動産2】🏠🏠
\今日よる10時~第2話🌸/
『思いを伝える』◆出演◆#山下智久 #福原遥#ディーンフジオカ#市原隼人 #泉里香#長谷川忍 #馬場徹#板垣瑞生 #迫田孝也#苅谷俊介 #松本怜生#倉科カナ #高橋克典#草刈正雄 ほか
どうなる永瀬👔VS神木👞
過去の2人の関係も!
お楽しみに👀 pic.twitter.com/vvZlGEmBNO— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 15, 2024
2024年1月16日(火)22:00放送
『正直不動産シーズン2 』第2話「思いを伝える」みんなの感想
『正直不動産2』第2話 “永瀬”山下智久vs“神木”ディーン・フジオカ、売却希望の物件をめぐって対立 #正直不動産 #山下智久 #ディーン・フジオカ @nhk_dramashttps://t.co/VPzd1rzxfa
— クランクイン! (@crank_in_net) January 15, 2024
正直不動産2の2話の感想ネタバレです。20代女性
永瀬才地と月下咲良と十影健人は寺島が売却を希望する空き家の物件調査に行きます。
空き家だと思っていたその家には父と息子が住んでおり、売却ができず寺島は起こります。
寺島がミネルヴァ不動産の神木涼真に相談したところ、1億円で売却できると話、手続きが進められていきます。
父と息子は売却する家から追い出される形になり、月下咲良は家族間で何があったのか調べに生きます。
お金が必要な理由は会社が倒産したこと、家族と縁を切った理由は妻を追い出したのは父だと勘違いしていたことでした。
ミネルヴァ不動産で強引な手続きが進められているときに永瀬達は家族間の問題を突き止め、ウソがつけない永瀬が家族の気持ちを代弁し誤解が解け、売却はしないことになりました。
キャストの演技も白熱しており、感動する場面も多く見ごたえのある2話でした。
さらに、ミネルヴァ不動産で働くことになった神木涼真の過去がわかり、永瀬財地が今までどの方法で営業成績№1を続けられていたかもわかります。
やる気のない新入社員の十影健人も少しだけ役に立つことができたので、
これから徐々に仕事に対する心意気も変わっていくのかなと最終回までに成長した十影健人が見れたら嬉しいなと期待しています。
【#正直不動産2】🏠🏠
\第1話見逃し配信中🌸/
こちらから👇https://t.co/mqeiwOYtql
(本日よる10:44 まで)第2話本日よる10時から❗️
お楽しみに💐 pic.twitter.com/MTVrnB7JBv— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 15, 2024
神木は結構危ない人だとますますわかった第2話。30代女性
「正直不動産2」第2話。
不動産業界にいられなくなった強引な手法の数々。高級レストランで繰り広げられたタップショー。永瀬への強い恨み。榎本に近づいたのも永瀬を困らせるためでしょうが、榎本は神木の本性はお見通し。
さすがです!しかし榎本が自分にとってどんな存在か。問われて答えられない永瀬には笑っちゃいました。やんちゃだけれど優秀で、少々のことではへこたれない根性がありイケメン。
山下智久の持ち味が十分生きて、とても魅力的なキャラクターとなっています。
今話は家族が再び絆を取り戻した物語。
けれど家は売れず、新人の十影にタイパ悪い、とつぶやかれることに。
無駄を嫌う、いかにも今どきの青年十影。
演じる板垣瑞生が、ちょっと吉沢亮似の爽やかな青年で、注目したい役者です。
正直不動産2 – みんなの感想 -Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]
正直不動産2 第2話 40代男性
まだ大助にとって息子や父親が住んでいるのに何故家を売ろうとしたのか、家族なのにそこまでこじれたのは何があったのか。
不動産屋としてやりすぎだとしても月下が私の仕事のやり方だと大助の妻の実家にまで行って話を聞いた所は、颯爽としてかっこよかったです。
方や契約の方は使用貸借契約と言うことで家を明け渡す事はなかったのですが、それも永瀬の助言のおかげ。永瀬と月下のチームプレーと言ってもいいですね。
あれだけ整備された庭にするにはよほど手間がかかっていて、いがみ合う寺島家には似合わずに違和感がありましたが、それこそ妻の想いだったんですね。
海外赴任が多くて忙しい大助のために四季を感じられる花々。
父親への誤解、全ての理由がわかった時には、感動するとともに温かい気持ちにさせてもらえました。風も穏やかな風で、言葉に出さなくても妻が喜んでいるんだろうなという想いに浸れました。
NHKドラマ2024年1月
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