【厨房のありす】みんなの感想 口コミ ネタバレ

厨房のありす 第5話 20代女性

正直、いつにも増してありすが面倒くさかったです。お客さんのために積極的に動こうとしてくれるのは良いけれど、どれもこれも不自然でしかないし結局全部倖生くんがカバーしてくれて、言うならばありすは邪魔者にしか見えません。

でも、ありすが恋を知るきっかけとなったのは間違いないから一概に責め立てるのもダメかなと思いました。別に障害者への差別的な意識によるものではないものの、世間一般の普遍的な恋の定義がありすにも当てはまるとは想像していなかったです。

しかしここからがまた大変であることは容易に想像できました。

 

 

 

厨房のアリス 第4話
感想 20代女性
ヒロインありす(門脇麦)いつもの通り店で料理をしている所がかっこよかったです。
店を終わる時、たまたまやってきた女性(木村多江)が訪ねてきたシーンで、父親(大森南朋)が、ありすに向かって部屋に戻りなさいと言ったセリフが怖かったです。
ありすがビルに入ったシーンで、女性と出会った時、女性が写真を見せて、ありすの実の母親の姿を見せたシーンも、衝撃的でした。

ありすが帰る時、女性にお弁当を渡したシーンも、良かったです。
父親に母親の話を聞いたシーンで、娘を庇って命を落としたシーンもかっこよかったです

 

 

厨房のアリス 第5話30代男性

ありすが開店準備をしていると、常連客の明里がいつものように開店時間少し前にやって来たが、今にも泣きそう。片思い中の職場の先輩圭介さんと花火デートをしたがその気が内容だと。

ありすはちょうど自分でも、倖生のことを人としての好きなのか?恋としての好きなのか?など、恋愛についていろいろ考えていたところ。

答えはわからないまま、明星のために圭介の気持ちを確かめる作戦を考える。

作戦はタイミングや演技力に問題がありグダグダに終わるが、実は圭介に恋の気持ちを芽生えさせることに成功した。そしてありすも自分の倖生への気持ちが恋であると気づく。

一方の倖生は何やら古い手紙を探し出した。

翌日はお墓参りへ。しかしそこにいたのは心護で…。

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