鈴木おさむ氏が手掛ける『奪い愛、冬』再放送!見逃した方のための感想ネタバレもあります!

奪い愛、冬|フジテレビの人気ドラマ・アニメ・TV番組の動画が見 ...

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鈴木おさむ氏が手掛ける『奪い愛、冬』配信情報と感想

奪い愛、冬とは、2017年にテレビ朝日系で放送された恋愛ドラマです。

主演は倉科カナと三浦翔平で、元恋人との禁断の愛に溺れる女性とその婚約者の葛藤を描きます。

脚本は鈴木おさむで、水野美紀や大谷亮平なども出演しています。

かなりぶっ飛んでいて、

水野美紀さんが特に凄かった!

鈴木おさむさんが脚本を手がける 奪い愛シリーズの代表作になります。

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ドラマ『奪い愛、冬』キャスト

『奪い愛、冬』の主要なキャスト

倉科カナさん:池内光(いけうち ひかる)役。デザイン会社「アッパーワークス」のデザイナーで、婚約者の奥川康太と幸せに暮らしていたが、元恋人の森山信と再会し、禁断の愛に溺れていく。

三浦翔平さん:奥川康太(おくがわ こうた)役。デザイン会社「アッパーワークス」のアシスタントデザイナーで、光の婚約者。光を愛しているが、信との関係を知り、嫉妬と憎しみに駆られる。

大谷亮平さん:森山信(もりやま しん)役。デザイン会社「ウルトラデザイン」のデザイナーで、光の元彼。3年前、光を庇って通り魔に刺された妻の蘭と結婚したが、光への想いを断ち切れない。

水野美紀さん:森山蘭(もりやま らん)役。信の妻で、3年前に信を庇って通り魔に刺された。右足に障害を負っているが、信に対する愛情は強く、光との関係を知っても信を手放さない。

『奪い愛、冬』は、倉科カナさんと三浦翔平さんが主演するドロドロの恋愛ドラマです。

主要なキャストは、大谷亮平さんと水野美紀さんも含めて4人です。

『奪い愛、冬』各話サブタイトルと視聴率

第1話 奪われたら奪い返せ 視聴率6.6%
第2話 結婚直前…裏切りのホテル 視聴率5.1%
第3話 妻の復讐…熱海へ 視聴率 5.8%
第4話 波乱のWデート旅行 視聴率6.5%
第5話 逆転…奪い返す日 視聴率 6.1%
第6話 妻の秘密…衝撃の結末! 視聴率 7.1%
第7話最終回  雪山で涙の最終決戦! 視聴率 8.0%

ドラマ『奪い愛、冬』みんなの感想口コミ、ネタバレ

40代女性
遂に倉科カナ演じる池内光は大谷亮平演じる森山信を、全てを捨てて選んでしまいました。光に宣戦布告された水野美紀演じる森山欄は、毟り取った光の髪の毛を人形に縫い込みながら一人打ちひしがれていました。

その光景のおぞましさたるや、もう、悲鳴をあげそうになりました。

やっと、再び結ばれた光と信、それなのに信は、すい臓がんの末期、このまま治療も何もしなければ、もって2、3カ月だと医者に告げられます。

せっかくこれから二人で幸せになろうという時に、なんという神様のいたずらでしょう。さすが昼ドラばりのメロドラマですね!光は信と一緒になる為に、三浦翔平演じる奥川康太にきちんと別れを告げます。

それを一応は受け入れた康太、しかし、納得して応じたわけではなく、遂には縁切り寺での神頼みです。康太の壊れようも止め処なくなってきました。もう、怖いって何回言えばいいのかしら…

信とのことで会社に迷惑をかけてしまった光は会社を退職することに…その際、秋元才加演じる秀子に、結局一番の悪女はあなたと罵られ、康太と寝たことを聞かされます。それでも康太を傷つけないでほしいと秀子に土下座をした光、自分のしでかしたこととは言え、その潔さは素敵でした。

光とのデート中に倒れてしまった信、救急車で運ばれてしまいます。信は自分の命が幾ばくもないから光を幸せにできない、一緒にいられない、だから別れようと言います。それでも光は一緒にいようと、もし亡くなっても信との思い出とずっと生きていけるからと。その一途さに、心打たれます。

さて、このまま引き下がるはずもない蘭さん。私の受精卵、着床しましたか?そう、信の凍結した精子で遂に、不妊治療が成功したのです。蘭の執念恐るべしです。これで、信を取り戻せると思っていた蘭、しかし、この身体では誰も幸せにできないから一人で消えると信に言われます。

空港に向かった信を蘭と康太、光が追いかけます。これまた修羅場の始まりです。
蘭さんの足、動くんだって!
いよいよ、次週、最終話!どんな結末が待っているのか楽しみですね。
 

20代女性

今回の話では、やっとしんさんとひかるが一緒になることができ、これによって、こうたと、らんさんは幸せではなくなってしまったものの、しんさんとひかるは本当の愛を手に入れて幸せになれると思いましたが、幸せとはそう簡単には手に入らないという結果になりました。

まず、今回の話で、しんさんは、病気を患っており、あと数ヶ月の命でしかないという事実がわかりました。やっと2人が一緒になることができこれから二人で幸せになろうという矢先にこのようなことになり、しんさんはひかるになかなかこの事実を打ち明けられずにいました。

ひかるもまた、こうたとの蟠りをクリアにすることが出来ずにいましたが、ひかるが愛しているのはこうたではなく、しんさんであることに変わりはないため、ひかるはしんさんの元帰ります。

しんさんは、ひかるへ病気の事実を打ち明けられずにいるまま、2人が初めてデートしたスケートに行こうと誘いました。

幸せそうにデートする2人をみて、このまま2人の幸せな時間が続けばいいのになあ、と思いながら見ていましたが、そうはいかず、スケートリンクの上でしんさんは倒れ病院へと運ばれることになりました。

この病院の病室で、しんさんは、今まで隠していた自分の病気のこと、自分に残された時間は残りわずかだということをひかるに打ち明けました。

しんさんは、別れを告げようとしましたが、ひかるはすべてを受け入れた後に、残り少ない時間しか残されていないのならば、一緒にいよう。と言いました。

私もそれが2人にとって一番いい最後の過ごし方なのではないかと思いましたが、死んでしまうしんさんとは違いひかるにはまだ未来があると考えるしんさんは、ひかるを残して1人で誰にも迷惑かけずに生きていこうと決め、ひかるの前からまたも姿を消してしまったのです。

ひかるを思っての行動だとしても、前と同じように突然姿を消すのはよくないのではないかと思いました。

ここでも、こうた、そして、らんさんの力が働き、空港に向かっているというしんさんを追いかけ、ひかる、こうた、らんさんは皆しんさんの向かう空港に向かいました。

最終回では、また、こうた、そして、らんさんの邪魔が入るのだろうとは思いますが、最終的にはしんさんとひかる、本当に愛し合ってる2人が少しでも長く幸せな時間を過ごすことが出来たらいいのに、と思いました。

 

 

40代女性

光は蘭に断言した通りに仕事を辞めましたが。

その前に秀子が怖すぎます、光の鞄に盗聴器を仕掛けて、康太が錯乱しているのを楽しそうに見ていました。
康太が盗聴器の内容を聞いて、更に壊れれば自分の所に来てくれると思ったのでしょうか。

純粋に康太が好きなのではなく一種の脅し、秀子も狂ってしまいましたね。

私の希望も叶わず康太はまだおかしい状態で、縁切り神社でも目の色が変わって自分で自分を苦しめている姿は何とも悲惨。

一方、誰かを傷つけてでも自分の気持ちに嘘を付きたくない光は、信と共に生きよう、と決めていましたが現実はそんなに甘いものではない。

光も心の中では薄々不安を感じていたのでしょう、悪い予感は見事に的中し、でもその予感は光が思っていた以上に残酷な事です。

信が目を覚ました時に光に余命の事を告げて、光は離れえようとはしない。
信と一緒にいる時間が限られているなら、とまさか自分も一緒に死ぬなんて事を言うのかと一瞬不安になりましたが、良かったです。

結果的に良くはないけど、愛する人の命がわずかでも一緒にいたいと思う精神は、本当に愛する人じゃない限り中々言えない言葉。

それほどまでに惹かれあって、愛し合っているのに2人を引き裂く、けど良い思い出は残るという結末になるのではないでしょうか。

結末を先に言ってしまいましたが、遂に康太は本当に狂ってしまった。
元々狂っていたけど、蘭との関係を知る為に男に迫っていた時点で怪しいのではないかと、案の定、暴力を振るわれる。

しかし、光の為、光が自分の所に戻ってくれば、と骨が折れても良いと言うのは、もう人間の考えではないですね。

最終回が迫るのに、いつどうなったら正常心を取り戻してくれるのか、逆に狂ってしまったままの結末は見たくありません。
どうか、元の優しい康太に戻る事を心から願っています。

蘭はまだ、信の余命を知らないから赤ちゃんが出来た、と大騒ぎ。
何もかも放り出して、1人で遠い場所へ行こうとした信の気持ちも分かりますが、一番気の毒なのは光です。

昔一方的に別れを告げられた時の思いが蘇って、しかも命わずかな事も知ってそれでも信と一緒にいたいと言ったのに、何も言わずに去るのは可哀想。

ドラマですが、人間自分の死が迫って来てると知ったら、周りが見えなくなるというか、がむしゃらな気持ちになって誰にも迷惑掛けずに、って思うかも。

残された人間の気持ちまでは、深く考えないのでしょうか。

蘭と密会していた男が、何かを頼まれた、と言っていたけどその詳細は分からず。
でも遂に、康太は蘭の足は悪くないと白状してしまいました。

前に、階段で見た時から怪しいなと思っていたのでしょうね。

秘密をばらされた蘭、その事を知って驚きの信、蘭の妊娠を聞いた光、もう光の事しか考えてない康太。

それぞれの想いはきっと実らないでしょうが、小さな、小さな幸せでもそれぞれに与えられるのなら、ハッピーエンドになると思います。

鈴木おさむ脚本ドラマ『奪い愛、高校教師』

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