ドラマ25「ハコビヤ」第5話の見逃し再放送「最もいい加減な依頼人」感想ネタバレ!絶対に見逃さない方法をチェック!
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ドラマ25「ハコビヤ」は、東京系列のドラマで、
田辺誠一と影山優佳が異色のバディを結成。
毎週金曜日の24:52から25:23に放送されています。
このヒューマンドラマは、「運び屋」をテーマに、
人々の人生が交差する小さな箱庭のような場所を舞台に、
感動的で心温まるエピソードが展開されています
ドラマ25「ハコビヤ」第5話「最もいい加減な依頼人」見逃し再放送と感想ネタバレをまとめています。
ドラマ「ハコビヤ」第5話見逃し再放送
ハコビヤ<ドラマ25>
第1話から見放題配信は、
Amazon Prime Video
で配信しています。
また、「TVer」では、第1話から第3話までの無料配信が行われています
ドラマ「ハコビヤ」第5話「最もいい加減な依頼人」みんなの感想ネタバレ
洋食屋・キッチン白鳥を営む白鳥剣(田辺誠一)。彼には「運び屋」という、もう一つの顔がある。そんな彼が営む洋食屋に、バイトで雇ってほしいと天野杏奈(影山優香)がやってくる。ある日、平野壮真(戸塚純貴)がギターと楽譜を元相方の一ノ瀬奏太(山口大地)に運んでほしいという、届け先不明の依頼が運び屋に舞い込む。たまたま居合わせた杏奈は、好奇心から「運び屋」の仕事にも興味を持ち、手伝いたいと言い出すが…。
『ハコビヤ』第5話について40代女性
ハコビヤ 5話 白鳥が、なぜハコビヤを始めたのか理由がわかり、すっきりしました。自分が新聞記者として被災地に取材する中で、自分が傍観者として無力さを感じていたようで、ハコビヤをすることで、目に見える形で社会貢献がしたかったのだと、理解できました。
今回は、お金に、だらしがない椿山が、ウサギの着ぐるみを桜庭駅の柏に届けてほしいという要望でしたが、ウサギの着ぐるみに親近感を持っていた子供の祐太郎が、実は、高校時代に恋い焦がれた彼女の子供で、30回も告白して、振られた彼女だったとは、驚きでした。そんな彼女に、いまさら椿山が自分の素性を明かせないという心情が気の毒に思えました。
高校時代に日本一の芸人となると約束していたのに、いまだに着ぐるみを着てビラ配りをしている自分が恥ずかしいと思うのも理解できます。それでも祐太郎がパパとママが離婚して引っ越しするという最後の日に、白鳥に背中を押されて、祐太郎親子の前でパフォーマンスをする姿が、せつなかったです。
それでも白鳥が、椿山に日本一のウサギの着ぐるみになれと励ましたのが、微笑ましい演出でした。最後に、天野が椿山に店の集客ビラ1枚、0.1円として、つけの14000円分として、14万枚配れというのが、笑えました。
次回、1年前に渡された指輪のケースと手紙を天野が託されたようです。もしかすると婚約を約束したカップルが不幸があって、破談したのを修復してほしいという願いだと想像します。白鳥が、指輪と手紙をもってカップルに幸運をもたらすと予想します。
ハコビヤ第5話 30代女性
終始いらいらが募ってばかりの最悪な回でした。いつもお店にいるお客さんとしての認識はあったけれど、まさか1回も支払いを行ったことがなくて、ずっとツケって本当に最低でしかなくて許せなかったです。
着ぐるみのバイトを店主に良いように押し付けたことだって有り得ません。初恋だかなんだか知らないけれど、自分の事情に他の誰かを巻き込むようなことはやめるべきでしょう。店主の過去を話す時の自慢げな口ぶりも癪に障りました。
どう考えてもお前のおかげじゃないだろ感が半端じゃなかったです。どこにも涙要素はないなと冷めました。
ハコビヤ 第5話。50代女性
白鳥は 元新聞記者だったんですね。レストランを父親から引き継いだことなど過去が分かり、より身近に感じます。
彼の情報収集力も、していた仕事のおかげなのかもと納得です。つけばかりなのに、白鳥の接し方がどこか優しいのが気になっていた常連客の椿山。それは初めてのハコビの客が椿山で、口コミでそんな仕事があることを広げてくれたからだったんですね。
着ぐるみを着てティッシュ配りをし、お金が入るとすぐパチンコにつぎ込んでしまう。チャラチャラと生きているような椿山ですが、「日本一の芸人になる!」と大きな夢を持っていた時期もあった。
今の自分がみじめだと感じつつ、生き方を変えられなかった椿山。再会した高校時代の憧れの女性を見送って、「日本一のウサギの着ぐるみになる!」と前向きな椿山にホッコリでした。
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