ドラマ『リビングの松永さん』第2話感想ネタバレ口コミ
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2024年1/16(火)よる11時放送
中島健人＆高橋ひかる＆向井康二出演
火ドラ★イレブン ドラマ『リビングの松永さん』第2話
ドラマ『リビングの松永さん』第2話「いきなり家出!真夜中に近づく二人の心」感想ネタバレ
リビングの松永さん 第2話 30代女性
キュンキュンが止まらない第二話でしたね。この時点でこれでは、この先どうなっていくのか予想がつかないです。
ミーコはやはりまだ高校生なので、門限があっても何ら違和感はないと思います。それだけ松永さんがめちゃくちゃ真面目で責任感が強いのはよく分かりました。
そして今回、カワイイものを理解するため松永が困っていたところでミーコという存在が助かったみたいですね。
カワイイは女子高生に聞くのが一番だと思います。それによって二人の距離がまた近づいてドキドキでした。少なくともミーコは完全に松永さんを意識している様に見えます。目が離せないですね。
リビングの松永さん 第2話 40代女性
松永さんが表紙のデザイン案を見せてきた時は正直嘘でしょ？と思ったくらい衝撃的でした。いまの若者が何に対してトキメキを感じるのかを全く知らない様子で、よくそれでその仕事を引き受けたもんだなと逆の意味で感心せざるを得なかったです。
松永さんのために集めた写真がなかったら一体どうなっていたのかなと想像すると寒気さえ覚えました。世に出回るのがアレじゃなくて本当に良かったです。携帯を落とすなんて危機管理の甘さが露見していたけれど、写真のことに関してはミーコちゃんグッジョブだなと褒めてあげるべしでしょう。
中島健人、「リビングの松永さん」第2話は「“令和の時代に必要な昭和”を感じられる」。原作の大ファン・ファーストサマーウイカも出演決定#中島健人 #髙橋ひかる #リビングの松永さん #向井康二 #藤原大祐 #大久保桜子 #黒川智花 #ファーストサマーウイカ@matsunagasan8https://t.co/S1TKtRVaLg pic.twitter.com/SPbHKltFRE
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「リビングの松永さん」第2話。50代女性
門限や生活態度まで勝手に決めて、厳しいお母さんのようにうるさい松永さん。けれど大きな反発もせず、素直に従う美己。なんていい子でしょう。
しかし1話に続き2話でも、上半身裸でリビングを歩く松永さん。
自慢したいのかと思うほどきれいな筋肉のついた体で、中島健人、体つくりに気を使っているんだなあ～。見ているこちらは眼福ですね。
デザイナーの松永さんですが、もう若い子の好みが分からないのですね。実際の中島健人はもうすぐ30歳で、高校生は彼の半分くらいの年。
世代間ギャップがリアルに感じられます。
口うるさくて、細かく、俺様気質の松永さんに、そもそも中島健人はイメージがピッタリ。
はまりすぎて、松永さんが苦手の人は中島健人も苦手にならないかと心配になるくらいです。
新しい住人が入り、シェアハウスに波風を立てる存在になるのか？と今後の展開が楽しみです。
第2話の復習は、こちらからどうぞ❕#おかわりリビ松https://t.co/sZuveEpV7N
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リビングの松永さん 第2話について20代女性
原作が好きで見始めたこのドラマですが、第1話はキャラクター設定で少し残念に思い、正直マイナス評価でした。
第2話は、松永さんとミーコの距離が少し近付き、お互いのイメージが変わる大事な話でした。
松永さんが迷走している「可愛い」デザインのために、学校帰りに可愛い集めをしていたミーコ。スマホを落としてしまいシェアハウスに連絡を入れられず、門限過ぎても帰宅しないミーコを心配して探しに行く松永さん。
手持ちのお金が少なかったため、ミーコにだけ温かいおしるこを買い、
残金でこっそりミーコにストラップを買ってあげてました。
おしるこや正直ダサイストラップ、女子高生ミーコには「？？？」なものですが、これが松永さんなりの不器用な優しさだと思うと、ちょっと愛おしい感情になりました。
二人の距離がぐっと近くなるいい話でした。
今回2話は原作好きとしても合格をあげたいです。
リビングの松永さん 第2話30代女性
申し訳ないけれど、松永さんがめちゃくちゃ鬱陶しかったです。いくら親代わりの責任を仰せつかったからとはいえ、勝手に門限を決めたりあまつさえペナルティまで課せようとしていたとか有り得ません。
女子高生の門限が5時半はあまりにも酷で、知り合ってから対して時間も経っていない言ってしまえば赤の他人にそこまでされる筋合いなんてないでしょう。
そんなんだからデザイン案についてバッサリ言われたシーンはすごくスカッとしました。あれに関しては私自身も同意見です。歴史小説の装丁にしか見えないなと思いました。
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